アメリカのシンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」が発表した報告書をもとに、2026年に中国軍が台湾に侵攻した場合のウォーゲーム(机上演習)の結果を詳しく分析しています。
動画の主な内容は以下の通りです:
1. シミュレーションの結果
- 中国の失敗: 24回の検証のうち、22回で中国の台湾侵攻は失敗に終わると予測されています [16:50]。
- 甚大な被害: 中国は敗北するものの、米軍、自衛隊、台湾軍も極めて大きな損害を受けます。
2. 台湾防衛の4つの条件 [34:36]
シミュレーションにおいて、台湾を守り抜くために不可欠とされる条件が示されています。
- 台湾が降伏せず戦い続けること
- アメリカが即座に直接介入すること
- 米軍が日本の基地から作戦を展開できること
- 米軍に対艦ミサイルの十分な備蓄があること
3. 日本への影響と懸念
- 在日米軍基地への攻撃: 中国軍は、空中で米軍機と戦うよりも、地上にあるうちに叩く方が効率的と考え、日本の基地をミサイル攻撃するシナリオが想定されています [12:31]。
- 自衛隊の参戦: 米軍基地が攻撃された場合、自衛隊も戦闘に参加し、多くの犠牲者が出る可能性が指摘されています [17:42]。
- 抑止力の重要性: ゲストの佐藤正久氏は、これほど悲惨な結果になるからこそ「絶対に戦争を起こさないための抑止力と外交」が必要であると強調しています [41:32]。
この動画は、単なる勝敗だけでなく、有事の際に日本が直面する「現実的なリスク」と「覚悟」について深く問いかける内容となっています。
動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=BGfjc4QwFMY
【台湾有事シミュレーション】中国軍は上陸失敗も米軍・自衛隊に被害甚大…その裏の狙いは【深層NEWS】

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