1.水平線に消える船
海岸から遠ざかる船を観察すると、地球の曲率により船体から順に水平線の下へ消えていきます。もし地球が平らなら、船は全体が縮小するだけのはずです。大気屈折によって一時的に浮いて見える例外はあっても、さらに遠ざかればやはり下から順に見えなくなります。
2.場所によって見える星が異なる
異なる半球では見える星座が異なります。例えば、北斗七星はオーストラリアの大部分で見えず、南十字星はアメリカの大部分で見えません。もし地球が平らなら、世界中どこからでも同じ星座が見えるはずです。この違いが生じるのは、地球が球体であり、その曲面が一部の星座を視界から隠してしまうからです。
ここまで 地球の本当の形とは?地球が丸いことを証明する7つの方法 から
3.昼と夜があること
地球が西から東へ自転するため、私たちは毎日、太陽が東から昇り(日の出)西へ沈む(日没)のを目にします。地球平面説の支持者は、太陽が平らな上空を「スポットライト」のように周回すると主張します。しかし、これでは太陽が水平線の下に沈むことや、その見かけの大きさが変わらない現実と矛盾します。毎日繰り返される日の出や日没、昼夜の仕組みは、地球が球体であり自転している事実でしか正しく説明できません。
4.季節があること
球体モデルでは、地軸の23.5度の傾きによって太陽光が当たる角度や量が変わり、季節が生まれると説明されます。一方、フラットアースモデルでは、平面上を移動する太陽の軌道の直径が変化することで季節を説明しようとします。しかし、このモデルには南半球での見え方に矛盾が生じるほか、「夏と冬で太陽の距離が変わるなら、地球から見える太陽の大きさ(視直径)も大きく変わるはずだ」という予測が立ちます。
実際に夏至と冬至の太陽の大きさを測定・比較すると、大きさに変化は見られず、フラットアースモデルの予測が誤りであることが証明されています。
5.世界一周できる
地球が平面でなく球体なので、ピースボート等同じ方向に進めば、一周して同じ場所に戻ってきます。
地球平面説の一部は、北極を真ん中にした円盤説を唱える説もあります。
その説では南半球が円盤の外側にあるため、巨大化してるはずです。が、実際にはオーストラリアから南アメリカ、同じくオーストラリアから南アフリカには普通に飛行便があり、北半球以上に時間がかかることはないです。
世界一周すると時差で日が一日ずれる現象も平面説では検証できないです。
その他
月食時の影の形
月食の際、月に映る地球の影は常に円形です。あらゆる角度から見ても丸い影を作るのは球体だけです。
他の惑星の形状
他の星がすべて球体なのに地球だけ平面なのはありえないです
平面だったら遠くの都市が見えるはず
平面で雲がなければ、望遠鏡を使ってアメリカや朝鮮半島など海の向こうの都市が見えるはずです。それが見えないのは、地球が球体で遠方は水平線に隠れて見えないからです。
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